海月いおり（くらげいおり）

Web小説投稿サイトに作品を掲載しつつ、個人サークル『伊織文庫』として、一次創作の同人誌を頒布。

青春・恋愛小説を主とした物書き。

イラストも描く。Xを中心に企画なども実施。

それ以外にも、ギター・ベース・一眼レフカメラ・パソコンの分解・修理・ゲームなどなど、趣味もたくさん。

所属

個人サークル・伊織文庫

作家チーム・ZEN

（一社）日本フライドポテト協会　パートナークリエイター

イベント出店予定

作家チーム・ZEN

2025年9月1日（月） 本を作るための、締切を作る為の、イベント。第三段　（オンライン）

伊織文庫

2025年9月14日（日）文学フリマ大阪13

2025年9月21日（日）文学イベント東海Vol.2　（委託販売）

2025年10月5日（日）文学フリマ福岡11（出店抽選待ち）

公募結果

2025年3月🌸中間選考突破

カクヨムコンテスト10【短編】恋愛短編部門

2025年2月🌸最終選考

ノベマ！第54回キャラクター短編小説コンテスト「ヤバイ教師」

2024年4月🌸マンスリーチャレンジピックアップ

第2回noichigoマンスリーチャレンジ「素直になれないエイプリルフール」

電子書籍発刊

電子書籍化のための作業中です。

所属中の『作家チーム・ZEN』内『然文堂』より、発刊予定！▶予告【名前のない卒業証書】

リコメイト発刊・アンソロジー『こころぽっけ』

『リコメイト』の一員となった海月いおり🍅

高校生が主人公のヒューマンドラマで、アンソロジーに参加します！

タイトル【放課後、夕焼けのもとで】＼あらすじ／

「君からは、悲痛な音が聴こえてきます」
　——そう言ったのは、どこか不思議な保健医の安田裕章だった。
　誰も信用できず、常に他人を疑って生きてきた高校１年生の水島玲花。
　新しい学校、新しい友達。明るくて元気な野上桃愛が、玲花に話しかけてきてくれた。けれど、玲花はその人すらも信じられなかった。

　被害妄想、孤独、そして救い。
　傷ついた心がほどけていく、その瞬間を描いた青春ヒューマンドラマ。

伊織文庫発刊・アンソロジー【テーマ：眼鏡×スーツ】

※参加者様の募集期間は終了しました。

ご一緒していただける皆様と、最高のアンソロジーを作成します！

タイトル【あの瞳の奥に揺れていたもの】＼あらすじ／

　十数年ぶりに偶然再会したのは、かつての恩師だった。
　黒縁の眼鏡と、あの頃と変わらない紺のスーツ。
　心の奥に封じていた感情が、静かに揺れ始める。

　忘れていたはずの想いと、変わってしまったもの。
　それでも胸に残っていたのは——あの日、教室で見た「瞳の奥のやさしさ」だった。

　再会から始まる、静かで切ない時間の物語。　

ゲーム制作企画のイラスト

絵描きか？というくらい、絵を描いています。

企画の詳細はこちら✌